【閲覧必須】Substackは「リテンション」を守ることが本物の資産ストックになる
リテンションとは?長くブランドを強くする戦略...
※Substackの自分の「アカウントブランド」を最高級にするための話。この記事は、深いのでゆっくり考えながら読んでください※
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Substackは、「ストック」が溜まるSNSですが、その価値は「無形資産」の量によって決まるので覚えておいてください。
つまり、「読者を頑張って増やす」という数字を増やす以前に、「見る価値がある!」と思われる見えないストックを貯める量を増やすこと。
< 見る価値があっておもしろい
< 他の人にはない視点を持ってる
< ブレずに軸をもって確信がある
数字で見える指標ではなく、【読者の脳内に刻まれた認知の濃さ】。
この 「認知による無形資産」を忘れないでください。
読者のマインドシェアの「自分に対する信頼ポイント」をゲットする。これを増やしにいくのが、Substackで強いブランドになる、唯一の道です。
本当の資産は、「どれだけ記事を書いているか」でも「読者数がどれだけ多いか」でもありません。
「資産が積み上がる!めっちゃいいじゃん!」と思ってる人は、落とし穴にも気づいてください。
スレッズや、Xは投稿して、24時間以内にどれだけ反応がついたかで全てが決まる「フロー型」メディアですが、Substackは違う。
発行した記事は、ずっとアーカイブに残り続ける。 読者は1ヶ月前の記事も、半年前の記事も、普通に読みにきます。
スレッズの投稿 時間が経つほど、価値が積み上がっていく構造…
これが、「リスク」でもあり、「ベネフィット」にもなりえるということ。
言ってることがバラバラで、一貫性がなくて前の記事と言ってることが違う人には資産が増えるどころか、自ら資産を壊すことにならないですからね。
リテンションを守る人が資産を作る
ここで一番大事な話をします。
今、「無形資産を貯めていってください」と言いましたが、この無形資産がどれだけあるのかを丸わかりにするのが、<リテンション> です。
リテンションとは
登録した読者が、解除せずに、開封し、読み続け、行動してくれる割合のこと。
リテンション=継続率。
読者からはこのリテンションの数字は見えません。あなただけが見れます。
▼読者から見える数字
⇒ 登録者やフォロワー数
▼読者から見えない数字
⇒ 信頼やリテンション
この数字をどれだけ改善して、どれだけ濃い読者を集められるかが、Substackのキーポイントになると、僕は思ってます。
サブスタックは、半年前の記事が表示されて見れる可能性も高いので、半年間の記事から言ってることが「ブレブレ」になれば、そこで資産価値が下がる。
Substackのアルゴリズムは、1週間前とか1カ月前の「自分が書いた記事」もタイムラインにオススメしてくれる優れものですが、
裏を返せば、最近フォロワーしたり購読してくれた人が、
「あれ?半年前はまるで別人じゃん、なんか変わったし、雰囲気嫌になったな。」
と思われかねない。
この意味をよく理解しておいてください。
“一貫したスタイルで、長く関係を続け、自分の価値を守って積み上げた人”が、サブスタックのブランドが強くなる。
今は、お互いのアカウントを相互紹介する文化になってますが、結局は『自分の読者に見続ける価値があるか』を問われます。
つまり、「あなたのブランドを推したい!」と思われなければ、相互フォローやメルマガ紹介制度も意味がなくなるわけですよね。
リテンションは4構造ある
リテンションは4層あります。
【 第1層/登録維持率 】
登録した読者が、解除せずに残っているか。 ここが土台ですね。スレッズやXのフォロワーと違って、メールは「もういいや」と思われた瞬間に解除されます。
【 第2層/開封率 】
届いたメールを、開いてくれるか。 業界平均は20〜30%。でも世界観が強い発信者はずっと、50〜70%出します。 なぜかというと、<送信者名を見ただけで開く価値がある>と認識されているからです。
【 第3層/読了率 】
開いた記事を、最後まで読んでくれるか。 ここで脱落する読者が一番多い。冒頭の3行、中盤のコンテンツ、最後のアフター特典など。全部が読了率に関係していく感じですね。
【 第4層/エンゲージメント率 】
コメント、いいね、シェア、返信、有料転換。 ここまで来た読者は、もう「ファン」といってもいいでしょう。
この4層を、すべて高い数値で維持できる発信者だけが、Substackで積み上がります。
リテンションが「複利」として積み上がる
ここで気づいてほしいこと。
リテンションは、<複利> で強くなる。
たとえば、毎週1記事配信するとします。
1記事目を読んだ人が
2記事目も読む確率が90%の場合
⇒ 10記事目まで残るのは約35%。
ただし、継続率が95%だと…
⇒ 10記事目まで残るのは約60%。
たった5%の差が、半年後に倍近い差になる。 これがリテンションの怖さであり、強さです。
そして、残った読者は時間とともに <濃く>なっていきます。
1記事目半信半疑だった読者が、10記事目では「この人の言うことは聞く価値がある」と確信に変わる。
20記事目では「この人の有料記事なら買う」に変わる。
50記事目では「この人が新しい商品を出したら、内容を見ずに買う」に変わる。
とはいえ、人間なので、どれだけ価値がある内容やコンテンツを出したとしても、相手の優先順位は変わるので、そのうち見られなくなるのも仕方がありません。
ただ、これまでのリテンション(維持率)を高くキープしてきた人は、読者からの尊敬が削れることはない。
これが、LTVの正体(長い間に積み重なったあなたの価値とお客さんの信頼)です。
つまり、「読んだ人の生涯の価値」が高まっているかを試されているといってもいいでしょうね。
1人の読者から生涯にわたって生まれる価値は、リテンションが高いほど伸びていきます。
最初は多くの人と認知を増やしあっても構いません。もちろん相互文化も悪くはない。
でも考えてみてほしい。
「あの人が紹介してし、購読者も多いから、まぁ購読しようか。」と思う人を増やすよりも、
「1記事見ただけで感動するレベルの世界観を伝えられる人」があなたが目指すべきSNSのブランドになります。
多くの人が、Substackは「資産型SNS」だと知っていますが、さらにいうなら、「無形資産の濃さを積み上げた人がブランドを強くするSNS」とも言えるかもしれません。
見えない無形資産を貯めて、リテンションを守っていく人になっていきましょう。
あなたは、どんなブランドを読者に見せることができますか?
ということで、今回も最後まで見てくれてありがとうございました。




毎日、濃すぎる内容をありがとうございます!!
記事投稿が、恐怖になりそうです笑!
ですが、知らずに記事作成をつづけて信頼をなくすことだけは避けたいので、本当にありがたいです!!
レオさんの記事、毎度、学びばかりです_φ(・_・
リテンション、意識したことがありませんでした。時間が経った投稿も読まれる構造が良くも悪くも働く、これはよく意識していきたいと思います。